吹田市朝日が丘町の動物病院。吹田シートン動物病院です。
最寄り駅：吹田駅、関大前駅、千里山駅、豊津駅

吹田シートン動物病院　happiness to all of you

治療方針

policy

★ご家族さまとのパートナーシップを大切にすること
★診断・治療が客観的で科学的であること
★ストレスの少ない治療を心掛けること

常に動物とご家族の立場に立って、優しい心遣いを絶やさぬ私たちでありたいと思っています。

局所麻酔手術を積極的に採用しています
　乳腺癌切除や体表腫瘤切除の手術において、ほとんどの場合は全身麻酔を使わずに、
鎮静剤・鎮痛剤・局所麻酔剤のみを使用しています。
無麻酔による手術なので高齢動物にもより安全です。

ワンちゃんも猫ちゃんもお互いに気兼ねなく過ごして欲しい
　ワンちゃん診察室1部屋・ワンちゃん入院室　猫ちゃん専用診察室1部屋・猫ちゃん専用待合室
（ワンちゃん診察室から離れており、猫ちゃんもご家族もリラックスして頂きやすくなっています）
　猫ちゃん専用入院室完備。

獣医師の携帯番号を全ての患者さんにお渡ししております
　初めてご来院下さった日から、責任をもってその子をお預かりしている意識でおります。　緊急時には時間外でも連絡がとれるようにと、携帯番号をお伝えしています。
（吹田シートン動物病院の患者さん限定で、夜間救急診療にも対応いたしております）

informationお知らせ

• 2023年の臨時休診日<2022年12月>

  2023年の臨時休診日はお正月休みが大晦日〜1/5（木曜日）まで、2/19（日曜日）、5/2（火曜日）、6/6（火曜日）、12/7（木曜日）になっております。ご不便をおかけいたしますが宜しくお願いいたします。

• ジャパンハートに寄付いたしました。<2019年8月>

  今年も混合ワクチンのお代金の5%をNPO法人ジャパンハートに寄付させていただきました。2018年度分は25万1530円になりました。皆様のご理解に感謝いたします。

• 当院で行う手術の範囲を以下のように改めました。<2019年6月>

  犬　去勢、猫　避妊・去勢　体表腫瘍のみ対応することにいたしました。他の手術に関しましては他院をご紹介させていただくことに致しました。何卒宜しくお願い致します。

• ジャパンハートに寄付いたしました。<2018年6月>

  今年も混合ワクチン接種のお代金の5%をNPO法人ジャパンハートに寄付させていただきました。2017年度分は23万7090円になりました。皆様のご理解に感謝いたします。

• ジャパンハートに寄付いたしました。<2017年3月>

  今年も混合ワクチン接種のお代金の5%をNPO法人ジャパンハートに寄付させていただきました。2016年度分は22万6250円になりました。皆様のご理解に感謝いたします。

• 遠隔看護システムCLAIRVO（クリアボ）を導入いたしました。2017年1月>

  心拍数や呼吸数などをモニターし、患者さんの状態を常に見守ることができる高精度センサーシステムCLAIRVOを導入いたしました。体に何も付けなくても測定しますので、ストレスフリーです。

• 熊本地震の被災動物救護活動募金が17440円集まりました<2016年10月>

  ご協力ありがとうございました。一般財団法人ペット災害対策推進協会に寄付いたしました。

• ジャパンハートに寄付いたしました。<2016年2月>

  今年も混合ワクチン接種のお代金の5%をNPO法人ジャパンハートに寄付させていただきました。2015年度分は207940円になりました。皆様のご理解に感謝いたします。

• ジャパンハートに寄付いたしました。<2015年1月>

  今年も混合ワクチン接種のお代金の5%をNPO法人ジャパンハートに寄付させていただきました。2014年度分は192380円になりました。皆様のご理解に感謝いたします。

• ジャパンハートに寄付を行うことになりました　<2013年10月>

  吹田シートン動物病院では2013年10月より、混合ワクチン接種のお代金から、その５％をＮＰＯ法人のジャパンハートに寄付させて頂いています。皆々様の小さな命に対する深い愛情を、病気や貧困ゆえに大きな困難を抱えている子どもたちに大切にお届けいたします。2013年度分（10月～12月）48550円を寄付することができました。

• クリヨペン・ICU装置を導入しました　<2013年7月>

  クリヨペンは角化症、線維腫、乳頭腫、血管腫、雀班などの表皮増殖性疾患全般を凍結療法する装置です。小皮膚病変を無麻酔で、安全、短時間で除去することができます。また、ICU装置は呼吸器疾患を抱える動物の治療や術後のストレス緩和に力を発揮してくれます。

• 猫ちゃん専用の診察室＆待合室ができました<2013年2月＞

  猫ちゃん専用の診察室が新たに増設され、２つになりました。ワンちゃんが苦手な猫ちゃんも落ち着いて受診できます。猫ちゃん待合室は、いつも猫ちゃんの話題で盛り上がっています。

• 超音波手術システム「ソノサージ」を導入いたしました<2012年8月>

  
  ソノサージは超音波で血管を密封し、糸を使わずに止血します。縫合する時間がないため、手術時間の短縮が可能です。より安全で負担の少ない手術が可能になりました。

• 参加セミナー・学会

  以下の日にちは荒蒔、平中の両名ともセミナー・学会参加していますので、時間外の携帯電話による連絡が取りにくくなっております。あらかじめご了承くださいませ。　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１１年度　３/６「麻酔・疼痛管理」。３/20「猫の痒みへの攻略」。7/2「獣医師会会合」。8/7「アレルギー診療セミナー」。9/1「整形外科疾患セミナー」。9/4「猫の口内炎」。11/5「IBDとリンパ管拡張症」。２０１２年度　２/５「皮膚疾患の診断セミナー」。２/２２「猫の甲状腺亢進症」「消化器疾患の診断と治療」。3/10「犬アトピー性皮膚炎の診断と治療」「アレルギー性皮膚炎におけるコルタバンスの臨床応用」。３/18「犬の甲状腺機能低下症」「スケーリング法とその後のデンタルケア」「変性性脊髄症とその類似疾患との鑑別法」「クッシング症候群の診断と治療」。6/23・24「WEST
  JAPAN VETERINARY FORUM」。7/15「ワクチンガイドライン」。8/5「アレルギー　皮膚症状から消化器症状まで」。9/2「皮膚病パスートセミナー」「心臓病の画像診断とピットフォール」。10/21「猫のアレルギー性皮膚炎」。11/23「てんかん治療の最前線」。２０１３年度 3/6「FeLV関連性リンパ造血系異常について」「猫のワクチンプログラムについて」。3/17「消化器疾患アップデート」「特発性慢性腸炎に対する食事療法」「肝胆膵に対する食事の考え方」。8/18「猫アレルギー性皮膚炎」「心臓と腎臓：”運命の双子”を考えた診断と治療」。9/8「院内血液検査～人間の眼と機械の眼」。9/14「猫の下部尿路疾患の診断と治療-最新の知見に関するレビュー-」。10/19「超音波エコーセミナー・肝臓消化器の総合画像診断」。10/20「超音波エコー検査・脾臓消化管リンパ節の描出テクニック」。10/20「見逃してはいけない救急疾患と戸惑うことのない救急治療」。12/11「貧血症例の診断アプローチ」。２０１４年度　6/29「減感作療法の仕組み」。11/9 ｢猫の心筋症｣。 11/24「胆泥症vs胆嚢粘液嚢腫」。２０１５年度 6/13「アレルギー治療の新たなオプション」。9/13「肝膵胆疾患の捉え方」。10/25「猫の診療総合講座」。 ２０１６年度　2/7「犬関節疾患の疼痛管理最前線」。「犬の高齢化とともに増加する関節疾患」。2/11 「糖尿病とクッシングを極める！」。「甲状腺機能低下症と高脂血症」。3/6 「慢性下痢の治療」。「肝胆疾患の食事治療」。3/13 「呼吸器症状を診るときの心得」3/21 「心臓バイオマーカーの活用法」。4/27「腹部エコーセミナー」。5/22「最新検査を用いた腎臓の評価法」。5/25「腹部エコーセミナー」。6/24「腹部エコーセミナー」。7/22「腹部エコーセミナー」。8/24「腹部エコーセミナー」。9/28「腹部エコーセミナー」。10/23「胆汁酸の診断を活用する」。112/4「第８会耳科研究会」２０１7年度 3/26「日本臨床獣医学フォーラム京都地区大会」7/23「救急医療・急性疾患の画像診断」。10/22「正しい手技で成功させる外科手術」「胆嚢の外科手術」。２０１8年度　7/29「アトピー性皮膚炎の治療」。「脂質異常・胆泥症・高血糖の診断と治療」。11/11「キャノン超音波実技セミナー」。12/6「肝酵素値の上昇機序と診断について」。２０１9年度　2/2「皮膚症例検討会」。

• 所属学会

  ・日本獣医師会・日本小動物獣医師会・獣医教育先端技術研究所腹部超音波研修修了

• 健康保険について

  吹田シートン動物病院はアニコム・アイペット対応病院です。それ以外の保険に関しましても対応させて頂いていますので詳しくは受付でご相談ください。

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